はなことばプラス哲学堂のブログ
江戸と小江戸、小さな旅の余韻
ご入居者のK様が、過日、ご家族とご一緒に久しぶりの小旅行へ出かけられました。
「絶対においしいものを食べてくるからね!」と、意気揚々と出発されたK様。
ご旅行中のひとときを、ぜひ記録に残していただきたいとご家族へお願いしたところ、
快くお引き受けくださり、旅先でのご様子が伝わるお写真をたくさんお寄せくださいました。
今回のブログでは、そのご様子を少しご紹介いたします。
後日、お部屋に伺い、K様から旅のお話をゆっくりとお聞きしました。
訪れた場所やお宿の様子、召し上がったお料理のこと、ご家族との会話など。
瞳を輝かせながら、心に残る旅の思い出の数々を、余すことなくお聞かせくださいました。
「江戸(東京)も小江戸(川越)もとても楽しかったわ!」
ご家族との旅をそう振り返られたK様は、少し間をおいて、こんなひと言も添えてくださいました。
「でもね、実はホームでのお友だちとの時間も大切にしたいのよね」
K様は以前から、このホームで初めて迎える年末年始の特別なひとときを、
仲の良いご友人とともに過ごし、新年のあいさつを交わしたい―。
そんな想いを描いていらっしゃいました。
今回はその願いをかたちにすることはできませんでしたが、来年のお正月には、
ダイニングで皆さまと顔を合わせ、新年の喜びを分かち合う時間をぜひ設けたいと考えています。
当ホームでは、お一人おひとりの想いに寄り添いながら、その方の願う暮らしの実現につとめています。