はなことば瀬谷のブログ
発足!はなことばリーチ同好会
きっかけは、何気ないスタッフの会話から
ある日の昼下がり。
ご入居者とスタッフとの何気ない会話の中で、
「おしゃべりをしたり、ゲームをしたりできたらいいね。少し時間を持て余していて…」
というお声が聞かれました。
さらに話が弾む中で、
「中でも麻雀がしたいね!頭の体操にもなるし、久しぶりにやりたいな」
というご希望も。
そこで、ご興味のある方を募ることになりました。
ご入居前から大切にされていた麻雀牌
すると、ある入居者から
「実はね、入居のときに持ってきているのよ」
と、大切に保管されていた麻雀牌を見せていただく場面もありました。
その方を中心に会話が広がり、ご入居者同士の交流も次第に深まっていきました。
こうしたやりとりを重ねる中で、麻雀を楽しむ集まりが自然と形となり、
「リーチ同好会」が発足しました。
今では、
「今日もやろう!」
「もう一局いこうか」
と声を掛け合いながら、定期的に集まる時間となっています。
見ているだけでも、そこに居場所がある
「昔やっていたけれど、今は見ているだけでもいいかしら」
そんな形で参加される方もいらっしゃいます。
打つ・見るにかかわらず、同じ場を共有し、会話を楽しむ。
その積み重ねが、少しずつコミュニティの広がりにつながっているように感じられます。
“その方らしい時間”を大切に
「リーチ同好会」は、勝ち負けだけでなく、集うことそのものを楽しむ場として育っています。
こうしたひとときが、“Life Focus”につながる一歩であることを感じながら、
これからもスタッフ一同、ご入居者お一人おひとりとの関わりを大切にしていきたいと思います。